約 3,940,297 件
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/37.html
API対応状況 API対応状況Star対応機種のオプションAPI対応状況(主なもののみ)実装状況内の表記ミス 実装状況内の未確認情報 F-01AのオプションAPI対応状況(トラステッド除く)Starプロファイルでの対応状況 DoJaプロファイルでの対応状況 Star対応機種のオプションAPI対応状況(主なもののみ) NTTドコモ:Starプロファイル向けの技術資料 機能 F N P SH 備考 Bluetooth × × ○ ○ トラステッドアプリ専用 RAW画像 × × ○ × トラステッドアプリ専用 音声認識 ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 外部ストレージ ○ ○ ○ ○ Felica ○ ○ ○ ○ 動作認識 ○ ○ ○ ○ 加速度センサ × × × × 電子コンパス × × × × 現在位置取得 ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 赤外線OBEX通信 × ○ × ○ アバター操作 × ○ × ○ トラステッドアプリ専用 セキュリティ用暗号化 ○ ○ × × ブラウザのサスペンド起動 ○ ○ × × 動画の保存や読み込み × ○ × ○ トルカ ○ ○ ○ ○ 動画の音声部再生 ○ × × ○ Flash再生 ○ ○ ○ ○ 3Dグラフィックス ○ ○ ○ ○ OpenGL ES ○ ○ ○ ○ トラステッドアプリ専用 3Dサウンド制御 ○ ○ ○ ○ シリアル接続 × ○ × × 指紋認証 ○ × × × 歩数計 ○ × × × 回転キャンバス × ○ × × ポインティングデバイス ○ ○ × ○ シンセサイザ × × ○ × タッチパネル × ○ × ○ OpenGL拡張 ○ × ○ × トラステッドアプリ専用 その他iアプリのSDカード移動:N, P カメラでの文字認識:N Flashの保存と取得:F, N, SH 文字数指定でのIME起動:N, P, SH TextBox文字数無制限指定:N, P, SH 太字:F, N 斜体:F 太字&斜体:F UART接続:N FPコード読み取り:F, P 実装状況内の表記ミス com.docomostar.StarApplicationLAUNCHED_AS_MAP_PLATFORM_DIRECTLYが空欄 LAUNCHED_FROM_MENU_FOR_DELETIONが空欄 com.docomostar.system.PhoneSystemF-01AはDEV_KEYPADに対応している com.docomostar.ui.DisplayF-01AはKEY_CLEAR, KEY_PAGE_UP, KEY_PAGE_DOWNに対応している com.docomostar.ui.FontF-01AはFACE_PROPORTIONALで端末のフォントを使用できる 仕様では上記のような規定ではないため誤りではなくF系の独自実装 com.docomostar.opt.system.PhoneSystem2F-01AはDEV_DISPLAY_STYLEに対応していない F-01AはDEV_ALLOCATABLE_JAVA_MEMORYに対応している 実装状況内の未確認情報 以下の情報は09/04/04版のもの09/04/07版で何故か削除されてしまったため現在は参照不可 現行機種はすべて×(未対応)になっていた 09/05/19に公開されたStar-1.1の追加シンボルであることが判明 DojaのようにLEが存在する?Star-1.x LEという記述があった 今後のバージョンで追加されると思しきシンボルが記載されている選択した文字列からのiアプリ起動com.docomostar.StarApplication.LAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS Bluetooth帯域外の通信路を用いた接続com.docomostar.device.Bluetooth RAW画像でYUV422(YUY2)形式の色空間の使用com.docomostar.device.RawImageCapture.COLORSPACE_YUV422_YUY2 位置情報API用都市選択com.docomostar.system.CityInfoStore 身体活動量計com.docomostar.opt.device.PhysicalActivityMonitor タッチパネルでのピンチ(2本指)操作com.docomostar.ui.Display.TOUCH_PINCHOPEN_EVENT com.docomostar.ui.Display.TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT iモーション(video/3gpp, audio/3gpp)の取得と保存com.docomostar.system.ContentsDownloader 充電残り時間の取得com.docomostar.system.PhoneSystem.DEV_CHARGING_TIME バッテリ残り時間の取得com.docomostar.system.PhoneSystem.DEV_REMAINING_TIME OpenGL ESによる非同期(並列)描画com.docomostar.ui.ogl.GraphicsOGL.flushAndStoreCommands() F-01AのオプションAPI対応状況(トラステッド除く) 以下は実機でメソッドを呼び出すなどで調査したもの Starプロファイルでの対応状況 クラス名 対応 用途 備考 Star-1.0 基本API AccelerationSensor × 加速度センサー AudioTrackPresenter ○ 動画の音声のみを再生 CertificateStore ○ 証明書機能へのアクセス Compass × 電子コンパス DTVSchedule ○ ワンセグ予約登録 Felica ○ フェリカ FlashPlayerPane ○ Flash再生用Frame Star新規クラス MovieStore × 動画の選択と登録 RollReader ○ ロール動作認識 ShakeReader ○ シェイク動作認識 StorageDevice ○ ストレージデバイスへのアクセス TorucaStore ○ トルカ管理機能にアクセス Star-1.0 オプションAPI Canvas2 × 90度回転できるCanvas FingerprintAuthenticator ○ 指紋認証 Graphics2 ○ Graphicsより高度な描画 Math ○ 数値計算(三角関数と平方根) 静的メソッドのみ MediaPlayer × SD内の動画を直接再生 Pedometer ○ 歩数計からの情報取得 PhoneResource × LED表示部の制御 PointingDevice ○ ポインティングデバイス ジョイスティックモードも使用可能 Synthesizer × シンセサイザの制御 Star新規クラス TouchDevice × タッチパネルの制御 Star新規クラス DoJaプロファイルでの対応状況 クラス名 対応 用途 備考 DoJa-5.1 基本API AccelerationSensor × 加速度センサー AudioTrackPresenter ○ 動画の音声のみを再生 CertificateStore ○ 証明書機能へのアクセス Compass × 電子コンパス DTVSchedule ○ ワンセグ予約登録 Felica ○ フェリカ MovieStore × 動画の選択と登録 OwnerProfile × マイプロフィールのデータへのアクセス RollReader ○ ロール動作認識 ShakeReader ○ シェイク動作認識 StorageDevice ○ ストレージデバイスへのアクセス TorucaStore ○ トルカ管理機能にアクセス DoJa-5.1 オプションAPI Canvas2 × 90度回転できるCanvas FingerprintAuthenticator ○ 指紋認証 Graphics2 ○ Graphicsより高度な描画 IlluminationDisplay ? イルミネーション 恐らく× Math ○ 数値計算(三角関数と平方根) 静的メソッドのみ MediaPlayer × SD内の動画を直接再生 Pedometer ○ 歩数計からの情報取得 PhoneResource × LED表示部の制御 PictureLight × ピクチャーライト PointingDevice ○ ポインティングデバイス ジョイスティックモードも使用可能 RadioTuner × ラジオの制御 SpeechSynthesizer × 文字列の読み上げ getSpeechSynthesizer()が例外を吐かないがnullを返す (上記の挙動はリファレンスに記載がない) SubDisplay × サブ画面の制御 TransparentImage × 透過画像 Imageでほぼ代用可能
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1209.html
概要 CD、MP3再生可能な2chオール・インワンCDJ。MIDIコントローラーとしても利用可能でサウンドカード内蔵。Bluetooth 3.0にも対応している。 スペック表 100-240 voltages supply Large LCD display with blue backlight Bluetooth 3.0 + EDR compliant CD drives support MP3 playback Scratch / Brake / Reverse effect 3 selectable Jog models pitch bend/ scratch/search Built-in MIDI controller and soundcard MIDI mode with full midi functions(include virtual dj of ware)can operate in Win7/XP/MAC Loop and re-loop function three hot cues, loop adjust,sound effect bpfn, sync, loop in/out, reloop, master tempo/pitch Virual DJ software included The 2 channel mixer,offers a 3 band EQ with gain control allows for seamless mixing while balanced XLR outputs,mic input and aumiliary inputs for phone or line devices 2 channel mixer, fader, start control 40 seconds Anti-Shock Frequency range 20Hz~20kHz S/N ratio 85dB THD 0.1% Unitdimensions 480x295x91mm (W*D*H) Unit weight 6.3kgs CDT-1012+MIDI+Bluetooth http //www.wjtch.com/content/?28.html
https://w.atwiki.jp/docomoprosh03b/pages/23.html
グループを設定するには? グループごとの決められる設定は? 少ないボタン操作で電話やメールを送信したい 電話帳に登録できる項目は何ですか? グループを設定するには? 待受タッチランチャの[電話帳]→[サブメニュー]→[グループ設定] グループごとの決められる設定は? 着信音、ランプの色、ランプパターン等 少ないボタン操作で電話やメールを送信したい メモリ番号[000]~[099]に登録した相手には、簡単な操作で電話やメールを送信することが出来ます。 待受画面で[発話]→メモリ番号の下1桁または2桁の数字を入力し、 【音声通話】をするときは→[発話]キーかボタンを押す 【TV電話】をするときは→[テレビ電話]を押す 【メールを送る】ときは→端末を開く 電話帳に登録できる項目は何ですか? 項目 内容 本体 FOMAカード 名前 名前 ○ ○ カナ ふりがな ○ ○ グループ グループ ○ ○ 電話番号 電話番号 ○ ○ メール メールアドレス ○ ○ 会社・学校 勤務先など ○ × カナ 勤務先などの読み仮名 ○ × 所属 部署など ○ × 役職 肩書きなど ○ × 郵便番号 郵便番号 ○ × 住所 住所 ○ × 位置情報 位置情報(緯度,経度など) ○ × 誕生日 誕生日 ○ × メモ その他 特記事項など ○ × シークレット登録 他人に見られたくない時に設定します ○ × シークレットコード 相手にメールを送信する時に使います ○ × 指定着信音 電話やメールの着信音を指定します ○ × 指定着信ランプ色 電話やメールの着信音ランプの色を指定します ○ × 指定着信ランプパターン 電話やメールの着信音ランプの点滅パターンを指定します ○ × ピクチャーコール 電話の着信や発信時、画面に指定した画像を表示させます ○ × 代替画像 テレビ電話中に代替画像を送信する場合の静止画やキャラ電を指定します ○ ×
https://w.atwiki.jp/ideapad/pages/26.html
■2009/04 IdeaPad S10(US版1208UBK) 「OEM Bluetooth 2.0 Module」を換装 http //cgi.ebay.com/2-0-Bluetooth-Module-Cable-4-Lenovo-ideapad-S10-S10e_W0QQitemZ260360064300QQcmdZViewItemQQptZLH WinXP(US),ubuntu8.10 ja dt,実験用?MacOS 10.5.6,各OSで認識し動作中です。 ebay PayPal登録済みでしたら、すぐに買い求められます。 6日で到着、商品サイトに換装等の説明有り、取引も親切でした。 費用は「2,700円程」簡単ですがご報告まで。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/55.html
Star-1.3→Star-1.5の変更点 Star-1.3→Star-1.5の変更点主な新機能対応機種 デバイス系APIの基本API化 計測機能の強化 Bluetooth制御機能の強化 音楽プレイヤーの制御 AR(拡張現実)用APIの強化 メール送信機能の強化 ユーザの視線の方向に対応 追加されたクラス[任] AudioCodecInfo AudioOutputEvent [任] BluetoothConnectionEvent [任] BluetoothEvent [任] Content [任] DataManager [任] DeviceDiscoveryResult [任] Filterable+実装クラス [任] FilteringElement [任] GyroData [任] GyroSensor [任] HDPConnection [任] ManagedData [任] MCAPDataEndPoint [任] MusicContent [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PhysicalActivityData [任] PhysicalActivityMonitor [任] PlayableInfo [任] Player [任] PlayerEvent [任] Playlist [任] Synthesizer [任] WalkingNavigation [任] WalkingNavigationData [任] AttachmentData [任] AttachmentDataException [任] BodyTrunkRotation [任] CameraFinder [任] FormAnalyzer [任] FormData [任] FrontRearBalance [任] LandingImpact [信][任] MailAgent2 [任] SideBalance [任] ThermoHygroData [任] ThermoHygrometer [任] ThermoHygroSensor [任] UpdownBalance [任] WalkingInfo 変更のあったクラス[任] AccelerationData [任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [任] BluetoothException Camera [任] Compass Contents Graphics PhoneSystem [信][任] RawImageCapture [任] RemoteDevice [信] SocketConnection StarApplication StarApplicationManager StarEventObject [信] UDPDatagramConnection [任] GyroData(オプションAPI側) [任] GyroSensor(オプションAPI側) [任] Pedometer(オプションAPI側) [任] PedometerData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) [任] Synthesizer(オプションAPI側) 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-01C, F-02C, F-03C P系:P-03C SH系:SH-01C, SH-02C, SH-04C, SH-05C, SH-06C N系:N-01C, N-02C, N-03C デバイス系APIの基本API化 GyroSensor, Pedometer, PhysicalActivityMonitor, Synthesizer基本API側にも定義され、オプションAPI側は非推奨になった 以降の機能拡張は基本API側のみに行われるStar-1.5の時点ですでに機能拡張が行われている 計測機能の強化 WalkingNavigation歩行方位取得を行う FormAnalyzerフォーム分析を行う ThermoHygrometer, ThermoHygroSensor温度および湿度の計測を行う Bluetooth制御機能の強化 Bluetooth機器検索が可能になった RemoteDevice非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった HDPConnectionHealth Device Profile(HDP)に対応 音楽プレイヤーの制御 Player, ManagedDataなど音楽プレイヤーの制御を行う 制御部のみなので独自のUIを作成可能 AR(拡張現実)用APIの強化 CameraFinderRawImageCaptureより安全で使い勝手のいいAPIが追加された メール送信機能の強化 MailAgent2, AttachmentData画像を添付したメールを送信できるようになった ユーザの視線の方向に対応 PhoneSystem(DEV_EYE_DIRECTION)Compassなどの測定時の基準方向を設定する 端末が横向きなどの場合でも正しい方位を得られる 追加されたクラス [任] AudioCodecInfo Contentのオーディオコーデック情報を保持するContent#getAudioCodecInfo()で取得する AudioOutputEvent 音声の出力先変更イベントを表すクラス音声の出力先を取得可能 [任] BluetoothConnectionEvent Bluetooth外部機器からの接続要求受信イベントを表すクラス接続要求元の外部機器や待ち受けのステータスを取得可能 [任] BluetoothEvent Bluetooth外部機器からの操作受信イベントを表すクラス受信した操作を取得可能 [任] Content 音楽プレイヤーで再生可能なコンテンツを表すクラスコンテンツの各種情報を取得可能 直径の派生クラスはMusicContent 情報はインスタンス生成時にキャッシュされる明示的に解放してデータベースを参照させることもできる Contentsとは名前が似ているが別物 [任] DataManager ManagedData派生クラスを管理するクラスContent、Playlist、FilteringResultなど [任] DeviceDiscoveryResult Bluetooth機器検索処理の結果を保持するクラス機器の各種情報を取得可能 [任] Filterable+実装クラス フィルタリング可能なリストを示すクラス基本的に内容はContent フィルタ結果を示すFilteringResultはFilterableを実装しているためさらに絞込みが可能 次の継承(実装)ツリーを形成するFilterableFilteringResultAlbumList ArtistList ContentList GenreList [任] FilteringElement Filterableのフィルタ条件を保持するクラス このクラスを使用しなくても同等のフィルタは実行可能 [任] GyroData GyroSensorで計測したデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異各座標の方向について規定されなくなった [任] GyroSensor ジャイロセンサで角速度を測定するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる ワンショット計測が可能になった [任] HDPConnection Health Device Profile(HDP)で通信を行う際の接続を定義するインタフェースRemoteDeviceのメソッドにより取得する 入出力の他にMDEP(MCAP Data End Point)のリストを取得可能 [任] ManagedData 音楽プレイヤーのデータベースによって管理されているデータを表すクラスContentとPlaylistの親クラス データベースの情報をキャッシュする [任] MCAPDataEndPoint 外部機器の MDEP(MCAP Data End Point)を表すクラス血圧計や体温計が定義されている HDPConnectionのメソッドによって取得する [任] MusicContent 音楽コンテンツを定義するクラスContentの実装クラス 曲の各種情報を取得可能 このクラスのメソッドで取得できる画像にはXStringのような制限がかかるこの画像を描画したCanvasやImageから画像を切り出したりJPEG保存したりできない 詳細はMusicContentとXStringの説明を参照 [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし(ただし取得できるPedometerDataの内容は異なる) [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異指定した時間帯や周期ごとのデータを取得できるようになった [任] PhysicalActivityData 身体活動情報のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異非推奨になっていたメソッドが削除された [任] PhysicalActivityMonitor ネイティブの身体活動量計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] PlayableInfo コンテンツが再生可能かを表すクラス 回数、期限、SIM有無による再生制限を取得可能これらを総合して再生可能かを取得するメソッドもある Contentのメソッドで取得する [任] Player 音楽プレイヤーを起動し制御する独自UIの音楽プレイヤーを実装可能 再生、停止、早送り、巻き戻しなどが可能 [任] PlayerEvent 音楽プレイヤーからの通知を表すクラスサブ種別とその詳細を取得可能 [任] Playlist 音楽プレイヤーのプレイリストを表すクラスプレイリストに含まれるContentを取得可能 必ず1つ以上のコンテンツが含まれる [任] Synthesizer シンセサイザの動的制御を行うオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] WalkingNavigation 歩行方位取得を行う歩数と方角が同時に取得できるPedometerとCompassを同時に使っている? 簡易的な自律航法に使用可能 歩行検知計測中にCanvas2に切り替えた場合の動作蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる [任] WalkingNavigationData 歩行情報を表すクラスWalkingNavigationでの計測データを保持する 1日分の歩数情報と端末の向きを取得可能 [任] AttachmentData メールの添付データを定義するクラス現在のプロファイルでは画像データのみ定義されている 送信にはMailAgentではなくMailAgent2を使用する [任] AttachmentDataException メール添付の例外を定義するクラス サイズ超過、不正なデータなどが定義されている [任] BodyTrunkRotation フォーム分析の体幹回転のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] CameraFinder カメラファインダ制御を行うカメラからの入力をリアルタイムに表示可能AR(拡張現実)の実装に使用できる 表示のしくみカレントフレーム(Canvas)の下に「カメラファインダ表示面」が追加される カメラファインダ表示面にはカメラからの入力がリアルタイムに表示される カレントフレーム(Canvas)に透過色が描画されている部分は透過する透過する部分はカメラファインダ表示面の内容が表示される 透過色は機種依存でCameraFinderのメソッドにより取得可能 RawImageCaptureとは異なりトラステッドAPIではない模様上記の仕様からカメラからの入力を画像として取得できないからだと思われるCanvasを画像として保存しても透過色が表示されるだけになる [任] FormAnalyzer フォーム分析を行うウォーキングフォームとランニングフォームを測定可能 期間を指定して計測データをFormDataとして取得可能 [任] FormData フォーム分析のデータを表すクラス メソッドにより各種計測データを取得可能左右バランス:SideBalance 上下バランス:UpdownBalance 前後バランス:FrontRearBalance 体幹回転:BodyTrunkRotation 歩行情報:WalkingInfo 着地衝撃:LandingImpact [任] FrontRearBalance フォーム分析の前後バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] LandingImpact フォーム分析の着地衝撃のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [信][任] MailAgent2 MailAgentの機能を拡張したクラス添付ファイル付きメールの送信が可能現在のプロファイルではJPEG画像のみ対応 [任] SideBalance フォーム分析の左右バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] ThermoHygroData ThermoHygroSensorで取得したデータを表すクラス 温度、湿度、日時を取得可能温度と湿度の分解能は機種依存 [任] ThermoHygrometer ネイティブ温湿度計から温度および湿度を取得する 全データ取得と期間を指定しての取得が可能 現在の温湿度の計測は代わりにThermoHygroSensorを使う [任] ThermoHygroSensor 温度および湿度の計測を行うワンショット計測のみ可能 端末に蓄積されたデータの取得にはThermoHygrometerを使う 取得できる温度または湿度の最小値と最大値を取得可能 [任] UpdownBalance フォーム分析の上下バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] WalkingInfo フォーム分析の歩行情報のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 変更のあったクラス [任] AccelerationData getRoll()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった getPitch()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった [任] AccelerationSensor 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる デバイスIDが0以外の加速度センサが影響を受けるかは機種依存 計測開始時に歩行方位取得機能が測定中だと例外が発生するようになった [信][任] Bluetooth searchDevice()により機器検索が可能になった結果の取得、ペアリングも可能 HDP(ヘルスデバイスプロファイル)が利用可能になった プロファイルごとの同時接続可能数が取得できるようになった 各種操作でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった [任] BluetoothException 種別にBUSY_RESOURCEが追加された Camera フォーカスの種類にオートフォーカスとコンティニュアスオートフォーカスが追加された [任] Compass 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる 周期計測が行えるようになった周期計測中にワンショット計測を実行すると例外が発生する デバイスを確保できない場合はDeviceExceptionが発生するようになった Contents 課金サーバからの応答が不正な場合の挙動が変更された Graphics RAW画像を拡大/縮小して描画が可能になった PhoneSystem 音声の出力先を取得できるようになったDEV_AUDIO_OUTPUT 端末に対するユーザの視線の方向を取得/設定できるようになった電子コンパス機能や歩行方位取得機能に影響する DEV_EYE_DIRECTION(オプション) [信][任] RawImageCapture 色空間の形式が追加されたYUV422 Packed format UYVY:COLORSPACE_YUV422_UYVY YUV422 Planar:COLORSPACE_YUV422_PLANAR YUV422 SemiPlanar:COLORSPACE_YUV422_SEMIPLANAR RAW画像のサイズに対する画角を取得できるようになった [任] RemoteDevice 非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった connect()とaccept()でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった 機器検索処理の結果をDeviceDiscoveryResultとして取得可能になった [信] SocketConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった StarApplication Bluetooth外部機器からの接続でアプリを起動できるようになったLAUNCHED_BY_BLUETOOTH_REMOTE_DEVICE(オプション) StarApplicationManager getPushedEvent()にBluetooth外部機器から接続要求を指定できるようになった 起動可能外部機器リストのBluetooth外部機器を管理できるようになった StarEventObject 通知されるイベント種別が追加された音楽プレイヤーからのイベント通知:STAR_AVPLAYER_NOTIFIED 音声出力先の変更:STAR_AUDIO_OUTPUT_PATH_CHANGED 歩行情報の計測停止:STAR_WALKING_NAVIGATION_STOPPED Bluetooth外部機器からの操作を受信:STAR_BLUETOOTH_OPERATION_RECEIVED Bluetooth外部機器からの接続要求を受信:STAR_BLUETOOTH_CONNECT_REQUEST_RECEIVED [信] UDPDatagramConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった [任] GyroData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroDataを使用する [任] GyroSensor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroSensorを使用する [任] Pedometer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.Pedometerを使用する [任] PedometerData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PedometerDataを使用する [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityDataを使用する [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityMonitorを使用する [任] Synthesizer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.ui.Synthesizerを使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
https://w.atwiki.jp/yukimaru/pages/17.html
パソコンと周辺機器、携帯電話などの携帯端末、デジタル家電などを無線でつなぐ通信の規格
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/40.html
USBマウスを利用している方は多いと思いますが、CR500に装備 されているUSBポートは3つと少な目なので、出来る事ならば Bluethoothモジュールを内蔵化してBluethoothマウスを使えれば… と思われている方も多いと思います。 そこで今まで情報があった分解手順マニュアルを参考にして、 メーカーオプションである内蔵Bluethoothモジュールについて 調べてみました。 MSI CR500 分解手順書によるBluethoothモジュールの型番 (CR600/CR500(MS-1683)Disassemble Guideの8、LOWER CASE ASSY) http //forum-en.msi.com/moderator/assembly-guides/MS-1683%20Disassemble%20SOP.pdf 記載された型番 = 605-6837D-160 「605-6837D-160」の型番を元にGoogle検索を行った結果、 http //www.msi.com/index.php?func=proddesc maincat_no=388 cat2_no= cat3_no= prod_no=1547# MSIにて発売されているサーバーPC「MS-9A07」に全く同型の Bluetoothモジュールが使用されている事が判明。 http //www.msi.com/uploads/Image/product_img/other/ipc/order/605-6837D-160.jpg 記載された型番 = 605-6837D-160 または 605-6837D-070 ※違いは末尾3桁が070=通信規格2.0、160=通信規格2.1かの違い 上記の検索結果を元にしてさらに調べると、同じくMSIから 発売されているネットブックPC「U120」にて使用されている Bluethoothモジュールとも全く同一である事が判明。 更なる検索で「U90」や「U100」とも共通である事が判明。 ※参考 http //www.techbit.cz/velka-recenze-mini-notebooku-msi-wind-u100?page=0,4 MSI U120 分解手順書によるBluethoothモジュールの型番 (7-5~7-6) http //forum-en.msi.com/moderator/assembly-guides/MS-N031%20Disassemble%20SOP.pdf 記載された型番 = 605-6837D-160 以上の事からU100等のBluthoothモジュールをジャンク等で 入手する事が出来ればCR500純正のBluethoothモジュール としてポン付けで内蔵する事が可能であると考えられます。 提供いただいた情報によると、配線とコネクタ、アンテナは既にCR500本体に設置済みなので、 モジュールのみ取付ければよいとの事です。 商品代金(US $19.80)と送料を考えると悩む所ですが、 一応ebayでも購入する事が可能なようです。 http //cgi.ebay.com/New-MSI-Wind-U100-U90-Bluetooth-2-1-Module-QBTM300_W0QQitemZ230397955013QQcmdZViewItemQQptZLH_DefaultDomain_0?hash=item35a4c9cbc5 こちらはロシアのebayサイトで£17.99 http //cgi.ebay.co.uk/MSI-Bluetooth-Module-MS-6837D-for-Wind-U90-U100-U120_W0QQitemZ200391810593QQcmdZViewItemQQimsxq20091106?IMSfp=TL091106171001r8354 ※「MSI Bluetooth Module MS-6837D for Wind U90 U100 U120」と表記されています。 多少の加工は必要ですが、以下のU100に関する情報をまとめている サイト様の情報を参考にして「QBTM300-02」という型番の他機種用 Bluethoothモジュールを流用する手段もあります。 http //sky.geocities.jp/wind_u100/cst_b.htm ※ただしこのBluethoothモジュールは2.0規格となります。 尚、いづれの場合でもメーカー補償は受けられなく事も当然ながら、 最悪PCを再起不能にしてしまう事態も十分に考えられますので、 実施される場合は全て自己責任でお願いします。 ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/android_development/pages/37.html
g電話帳は、グループ管理を重視した電話帳です。 複数のグループをまとめることができます。 【ブログ】http //blog.livedoor.jp/gphonebook/ 有料版の「g電話帳Pro」も公開中です。 【SPモードメールでの一括送信について】 「SPモードメール」では、アドレスの合計が65文字以内でないと一括送信できない仕様となっています。 そのため、g電話帳からメールの一括送信を行う場合、アドレスの合計が65文字以上になると、メールの送信ができません。 「SPモードメール」での一括送信を行う場合は、アドレスの合計が65文字以内になるよう複数回に分けてご使用ください。 【グループ並び替え】 正しく動作しない場合は、「初期化(名前順)」を使用して一度初期化をお願いします。 【操作説明】 連絡先の作成 グループの作成 グループフォルダの作成 グループの並び替え ダウンロードはこちらから
https://w.atwiki.jp/kobeole2/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/1644.html
#blognavi 繋がらない。これって規格でねーの?、Windows対応とか気にせなあかんの? ま、よく確認せずに買ったこっちもわるいんだけどさー。スピーカーを線なしで使えるようにとかったbluetoothレシーバーがペアリングできない。iPhoneからはすぐ繋がったのに。iPhoneだと2・3曲ごとにCM入って止まるから、できればsurfaceから飛ばしたいんだが・・・ 機器を拾うことは可能、型番・ヘッドセットマーク付きで、でも接続できませんでしたって・・・というわけでまた調べものです。バージョンは下位互換性があり、プロファイルは合ってないと接続できない。コーディックは対応していないと音が出ない。 機器 ver A2DP コーディック surfacepro3 4.0 多分○ ?(Pro2はSBCだったらしい) iphone 4.0 ○ AAC LBT-AVWAR500 4.0class2 ○ SBC・AAC 状況的にはSBCで音が出るはず・・・なんだが。 youtubeならAACらしいからAACで流れるはず。まあ、別のプレイヤー経由ならSBC経由になるのかなあ? Windowsの場合、コーディックは必要に応じて後から入れるものって感覚で、前のPCには色んな動画を見るために山ほどcodec入れたなーって気がするけど、今度のはそれをbluetoothで飛ばせるかって事なんだよね? MSのコミュニティーでもアダプターがaacやapt-xに対応していれば・・・とある。で、surfacepro3のアダプタが何なのかだが。 これか? marvell avastar bluetooth radio adapter デバイスで見ると、7/27と9/13にドライバ更新されてる。不安定なのかの~。 分解レポートから搭載されているのは、marvellの88W8897。 カテゴリ [つれづれ] - trackback- 2014年09月15日 08 10 24 #blognavi